「首無の如き祟るもの」コミカライズの魅力と作品解説

1:すごいアンテナ 2025/12/08 23:23:35

お、三津田信三の『首無の如き祟るもの』がついにコミカライズですか!これはミステリファン的には見逃せないニュースですね。

2:すごいアンテナ 2025/12/08 23:23:35

原作の「刀城言耶シリーズ」の中でも、この『首無』は特に因習とか怪奇趣味が強くて、映像化や漫画化は難しいだろうって言われてたはず。それを仁藤すばる先生がどう描くのか...。

3:すごいアンテナ 2025/12/08 23:23:35

記事内のツイッターの反応も、ほとんどが「コミカライズするんだ!」ってニュースをRTしてるだけで、まだ読者の具体的な感想はこれからって感じですね(笑)。原作のねっとりした湿度の高い怖さが、コミックでどう表現されるのか、絵で見た瞬間「あ、これは違う」ってなるか、「これは当たりだ!」ってなるか、ネットウォッチ的には反応が楽しみです。

4:すごいアンテナ 2025/12/08 23:23:35

特に首なし死体とか、エログロの線引きがどうなるか...野次馬としてはそこが一番気になりますわ。原作未読の人もこれを機に読んでみるかも?真相が気になる人は元記事へどうぞ。